体外受精の説明会の内容
D22
生理から22日目
AIHから4日目
昨日に引き続きポカポカ陽気ですね(*´ `*)
今日はお仕事がお休みで少しのんびりです。
たまった家計簿を付けてみると、今月も赤字な予感。
クリスマス&年末に向けてお金がかかるのにすでに生活費の残金がカスカス…
うまくいかないな~(*_*;
体外受精が始まったら一段と節約しなくてはいけないのに💦
で、
体外受精の説明会の内容となります。
うまく説明できるかわかりませんが…
※一宮市のつかはらレディースクリニックでの場合となります。
※実際まだ行ってないので、間違い&勘違いがあるかもしれません。
※税抜き価格です。
まず始めに…
☆感染症検査
女性(必須)12,000円
男性(任意) 6,000円
☆採卵誘発
ショート法やロング法などあります。
患者さんによって先生が選んでくれます。
*ロング法
前周期の高温期のはんぶんぐらいから点鼻薬が始まります。
点鼻薬:9,000円(2週間分)
生理3日目から卵が育つまで毎日病院で注射を打ってもらいます。
(注射は休診の日曜日も打ちます)
注射:1回5,000~7,000円(濃度による)
その間2、3回ほど+内診もあり。
*ショート法は点鼻薬開始も生理から3日目からとなります。
*アンタゴニスト法は点鼻薬の変わりに、別の注射を1~3回打ちます。(ので、1日に注射2本の日があります)
別の注射:1回8,000円
採卵日の前々日の夜21:00頃、排卵を促す注射を打ってもらいます。
注射:3,000円
☆採卵当日と麻酔方法
AM8:00受付
部分麻酔(10時頃まで安静のち帰宅)
全身麻酔(12時頃まで安静のち帰宅&お迎え必須)
※全身麻酔は前日の夜から絶食
価格不明
この医院では、最近は部分麻酔の方が多いそうです。
私は卵管造影検査でわめくほどの激痛だった&みなさんの麻酔の効きが悪くて激痛だった情報により全身麻酔が希望だが、旦那はんが全身麻酔は怖いとの事で反対!
いやいや激痛の方が怖いっす(>д<)!!
☆体外受精 200,000円
※顕微の場合 +で、
~5個 3万円 ~10個 5万円 11個~ 7.5万円
☆翌日受精結果の電話がかかってくるそうです。
☆移植 30,000円
採卵から3~6日後に移植。
卵の数が多ければ着床目前の廃盤胞まで培養する。
PM13:00 or 17:00受付
数分の処置後2時間程安静のち帰宅
良質の卵が残れば凍結保存
~3個 3万円 以降3個毎に+1万円
☆2週間後判定
薬の内服&注射あり
となります。
ここまでで、30万円~40万円ぐらいと言われましたが、計算に含まれてないものがあるのでもっとしそうな気がします。
それはこれから実際の金額をお伝えしていきます。
ちなみに
☆受精卵融解 30,000円
での移植で 70,000円ほどと言っておりました。
☆愛知県の補助金(所得制限あり)
初回のみ 300,000円まで(排卵誘発~判定日まで)
あとは 各150,000円まで(〃)
移植のみは 75,000円まで
※私は40歳以上からの開始なので3回分のみの補助となります(T_T)キビシー
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/jidoukatei/0000012608.html
☆一宮市の補助金(所得制限あり)
1回 100,000円まで
県の補助と同時に。
2回まで。
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/kenkou/1009981/1012659.html
ちなみのちなみに!
☆一宮市は人工受精の補助金もありました!
(所得制限あり)
1回分の半額(保険適用外の人工受精費用のみ)
1年間(3月~翌年2月)で 45,000円まで
申請から2年間のみ
↑これはつい最近知りました。
病院で教えてくれればいいのに➰
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/kenkou/1009981/1012585.html
以上です。
文章だらけで分かりにくかったと思います。
すみません(;ω;)
あと、間違いがあるかもしれません。
すみません(;ω;)
実際始めてみてから
実際の金額を報告しながら
まとめれたらまた書きたいと思います。
では~
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。